数パーセントの違い

銀行でローンを組む場合でも、消費者金融で借金をする場合でも、お金を借りるどんなケースにおいても大切なポイントが「金利」です。

そして金利割合は、その金融機関によってさまざまです。少しの金利割合の違いで返済金額が大きく異なることもあるので、数パーセントの違いでもバカにはできません。

たとえば1000万円を30年間借り入れた場合、年利3パーセントなら約517万円の金利が、年利4パーセントなら約718万円となります。

たった1パーセントの金利の違いで200万円もの差がついてしまうのです。では、各金融機関の金利の差はどういった点に理由があるのでしょうか。

それは貸し出し金額の多少です。つまり、少額の融資をメインに行なっているところは金利が高く、数百万円から数千万円といった大口の取引の多いところは金利が低いという傾向があるのです。

小さな金額で金利が少なければ、業者も貸し出しの手間ばかりが増える割には利益が上がりません。したがって金利を多くすることで利益を生み出すというわけです。

逆に貸し出し金額が多ければ、金利を抑えても充分利益が得られることになります。ビジネスローンの金利の相場は、年利5~8パーセントといわれています。

しかし、これはあくまでも平均値であることをお間違いなく。実際に利用する際には、自分の借り入れ条件にあった金利を提供してくれる業者を選択するのがベストなのです。

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